Hello! いちこです。
突然ですが、
英語習得の目標に向かって、
こんな感情が芽生えてきませんか？
「目標はあるけど叶えられるか不安」
「何でも途中で挫折しちゃいがち」
「次も失敗するかも」
目標はあっても、
行動する前や行動していく中で
不安や悩みが出てきますよね。
では目標達成する人は、
そう思うことが全くないのでしょうか？
きっとそうではありません。
人それぞれ
壁にぶつかるような経験があり、
それを乗り越えて達成しています。
「あの人には英語の才能があったんだ」
なんて他人を羨ましがる必要はありません。
あなたにも、
”英語上達のチャンス”はあるんです。
でもそのチャンスは
自分で行動し続けて掴む
必要があります。
この記事を読めば、
あなたの英語力は着実に上がり、
海外にも自分の可能性が広がるでしょう。
・海外で働くチャンスを得て、
希望の職に就きながら海外生活を送る。
・海外の友達ができて、視野も価値観も広がり
人生が楽しくなる。
そんな未来が待っているのです。
この記事を読まずに
目標を達成できないと…
・英語力が上がらず目標達成もできずに
現状維持の生活のまま
・英語を話して可能性を広げる人を
羨ましく思う日々
といった未来に繋がってしまうのです。
努力したのに
途中で挫折してしまう未来なんて
絶対に嫌ですよね。
あなたにも目標達成して
理想の未来に辿り着いてほしい。
そういう思いから、今回は
『目標達成できる人の特徴と取り組み方』
についてお話します。
目標達成する人には、
どんな特徴があるのでしょうか？
目標達成する側に立つために、
早速見ていきましょう♪
目標達成できない人
目標を細分化できていない
「１年後にワーホリに行き
現地のレストランで働く」
という最終目標があったとします。
この目標を達成するために、
何を学んだらいいか考える際に
「英語ペラペラになる」
という英語力の目標を立てると
行動に具体性が出なくなってしまいます。
現地のレストランで働くには、
どのくらいの英語力があったら良いのか
そういったことを把握した上で
段階的な英語習得の目標を
立てるのが好ましいでしょう。
習慣化できていない
英語は
毎日触れていくことで上達します。
”１日２日でネイティブレベルに！”
というのは非現実的です。
しかし習慣化できていないと、
「明日でもいいや」
「１週間に１回数時間やろう」
「今日もできなかったから止めよう」
という逃避や延長の思考に
走ってしまいがちです。
英語が日常にあるように
習慣化して学んでいくのが
遠回りなようで近道なのです。
優先順位を考えていない
英語学習への取り組みを
大きく左右するのが、
”優先順位”です。
英語の習慣化が重要なことは
先ほどお伝えしましたが、
挫折に繋がるきっかけは
”英語の優先順位の低さ”
だったりします。
「どうしてもドラマは観たい」
「飲み会に誘われたから」
「夜更かししてゲームしたい」
など、
英語が絶対的な存在になっていないと
後回しにしたり遠ざけたりしてしまいます。
目標達成できる人
スモールステップで目標達成
最終目標があったら、
そこに向かうために
どう行動したらいいか考えます。
目標達成する人は、
段階的に小さく目標設定をして
一つずつ達成しています。
短期・中期・長期目標を立て、
行動計画を立てています。
スモールステップの目標設定により
小さな成功体験も得られて、
次への自信に繋げています。
習慣化して努力を積み上げている
目標達成するなら、
毎日の学習の継続が
欠かせません。
普段英語に触れていない人こそ、
英語を日常に馴染ませていく
行動が大切です。
始めは数分からスタートして、
徐々に時間を増やして
”英語やって当たり前”にしているのです。
習慣化は簡単なことではありません。
だからこそ毎日工夫して
努力を積み上げていく人が
目標を達成しています。
やらないことを決めている
本気で目標達成したいなら、
”英語が最優先”になるように
やらないことを決めます。
目標達成する人はこれができていて、
予めやめることを決めています。
例えば先ほどの例だと
・ドラマを観る
・飲み会に毎回行く
・夜更かししてゲームをする
ですね。
普段誘惑に負けてやっていたことを断ち、
どれだけ英語にコミットできるかが
ポイントです。
周りに公言している
目標を達成するには
英語学習に集中する必要があります。
飲みの誘いや遊びの誘いに
毎回行っていると、
英語の時間が十分に取れません。
そういった意味でも、
「英語を学んでいて〜目標がある」
と公言しておけば、
尊重してくれる人もいるでしょう。
Twitterでも学習記録を載せたり
次の目標を公言したりして
目標達成している方が大勢いますね◎
振り返りをしている
日々
学習したことを記録しておくと、
どれだけ積み上げたか分かります。
目標達成する人は
学習記録を付け、
明日はどうしたらいいか考えます。
今日の学習を振り返り、
課題と成長を見つけ
最後は自分を褒めます。
この”褒める”が結構大事で、
意識的に行わないと自分を責めがちです。
「もっとできたのに」
「これだけしかできなかった」
「他の人はもっとやっているのに」
など、
他者と比べたり自分の成長を見れなかったり
するとパフォーマンスが下がってしまいます。
自分を否定せず、
過去の自分から成長した部分を
見つけられる人が達成まで継続できます。
自分の思考や行動を振り返ろう
いかがでしたか？
今回は、
『目標達成できる人とできない人の違い』
についてお話しました。
目標達成できる人
英語を学ぶ中で不安になった時も、
これらを振り返って
継続していきましょう！
「これ自分もできているな」
という部分があったら、
自分を褒めてあげてくださいね♪
目標達成まで、
着実に近付いていきましょう！！
終わりに
ここまでお読みくださり、
ありがとうございます♪
自分の思考や行動を振り返り、
目標達成していきたいですね！
”上手くいく人の真似をする”
ことが成長に繋がります！
「明日考えよう」ではなく、
”今この瞬間”から考えて
必要な行動をとっていきましょう！
行動することを確実にするために…
この記事を読んで思ったことや
行動に移すための決意など、
ぜひアウトプットしてみましょう！
『インプットしたらアウトプット』
は英語学習においても重要な要素です。
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